なぜ、離婚によるマンション売却で失敗する方が多いのか?

 

「売り急いだ事」が原因ではない

 

新築で購入したマンションを売却に出したら、半分以下の値段を付けられて住宅ローンの残債を返す事が出来ない。

 

離婚によるマンション売却で良くある、失敗ケースです。
なぜ、このような事が起きるかと言うと、初めてのマンション売却でコツも知らないまま売却をしてしまうからなのです。

 

マンションは売却の内容によって数百万円から数千万円も価格が変わってくるので、慎重に検討をしなければなりません。特に住宅ローンが半分以上残っているであれば、売却のコツを知らないと損をする可能性が高くなります

 

とはいえ、国民年金などの公的手続きや離婚後の取り決め書類、さらには会社の仕事も重なると時間がなくてゆっくりと業者を選ぶのも大変ではないでしょうか?

 

ここでは、誰でも簡単にマンション売却に強い不動産業者を見つける方法や、マンションを高く売る事が出来るコツを紹介しています。

 

住宅ローンの完済も決して不可能ではありません

今、マンション売却はベストなタイミング!でも失敗するのはなぜ?

 

離婚 マンション売却

出典:国土交通省HP

 

この図から分かるように、2013年以降もマンションの売却価格が上がっています。通常、築年数が経つほど価格は下がるのですが、今なら市場価値が上がっている為、希望する金額で売却できる可能性は高いのです。

 

私が不動産営業をしていた時も、売却依頼を良く受けていました。今、ベストな時期にもかかわらず、マンションの売却で失敗してしまう方が多いのはなぜでしょうか?

 

離婚によるマンション売却で失敗する原因は?

通常、マンション売却は3ヶ月から6ヶ月をかけて、以下の3つのステップで進んでいきます。

自宅マンションの売却価格を査定してもらう

・銀行に相談するタイミングで失敗
・業者選びで失敗

 

査定価格をもとに業者と契約をして売却活動を行う

・内覧などの対応で失敗

 

買主が現れたら契約をして物件の引渡しを行う

 

失敗をするのは「ポイント1」と「ポイント2」のタイミングがほとんどで、特に「ポイント1」での失敗が主な原因です。

 

 

マンション売却時に注意をしたい2つのポイントとは?

 

離婚でマンションの売却を考える場合は、築年数が新しく住宅ローンがまだ半額以上残っているケースがほとんどです。このような場合は売却をするのにも注意点があるので、失敗をしない為にも確認をしておきましょう。

 

いきなり銀行への相談は要注意!二度と交渉が出来ない可能性も・・・

 

銀行から住宅ローンを組んでいる場合は、売却をするにあたり相談が必要ですが、相談をするタイミングは悩むポイントではないでしょうか?

 

実は、
残債の一括返金が出来ない場合、銀行はマンションの売却を了承しません

 

また夫の名義を妻の名義に変える、名義変更も住宅ローンを完済してからしか受け付けてもらえません。もし、4000万円の住宅ローンを組んでいた場合で、3500万円でしか売却が出来なかった場合は、差額の500万円を現金で準備する必要があります。

 

住宅ローンをわざと滞納して、任意売却によって無理やり売却する裏技のような方法もいくつかありますが、もし売れなかった場合は競売にかかってしまいますし、社会的な信用を落としかねないので、リスクが高くお勧めは出来ません。

 

銀行は保守的な考えなので、返済の目途が立っていないのに無理に話を進めようとすると、今後交渉を受け付けてくれなかったり、あなたが不利な状況に立たされる可能性もあります。相談をする際は、いくらで売れるのか査定額が分かる資料と、口座の写しなどを準備しておくようにしましょう。

 

弁護士や付き合いのある不動産業者に任せきりにしていませんか?

 

離婚の手続きは非常にエネルギーが必要で、精神的にも肉体的にも負担が大きいです。その結果、マンションを購入した業者や、付き合いのある弁護士にマンションの売却についてもまかせきりにしていませんか?

 

もし、任せきりにしているのであれば数百万円の損をしてしまう可能性があります

 

マンションの売却査定価格は、以下の条件を総合的に判断して決められます。

・立地条件
・築年数
・間取り
・希少性
・過去の取引事例
・物件の状態

 

業者によって査定額が異なるのは、この判断基準が理由です。

 

例えば4000万円のマンションを売却する場合を考えます

 

A社は立地条件と希少性から、このマンションなら4300万円で購入する買主がいると知っています。一方で、B社は築年数から一般的には3700万円でしか売れないと査定します。もしA社の買主がマンションを気に入れば、この4300万円で売却が成立します。B社に依頼をしていると600万円も損をする事になるのです。

 

マンションの売却で一番最初に行う物件の査定は、あなたが希望する価格とその価格で購入してくれる買主を紹介してくれる業者を探す作業なのです。複数の業者に問い合わせをした方が良いのは、業者によって付き合いのある買主や持っている情報が違う為なのです。

 

希望に合う業者を見つけるのが一番重要で大変な作業
ですが、信頼できる業者が見つかれば、後は売却の依頼をして買主が現れれば契約をして物件を引き渡すだけなので比較的スムーズに手続きが進んでいきます。

 

ちなみに、業者への手数料の支払いは物件が売れた時に始めて行うので、マンションが売れない限り一切料金は発生しません。

 

「業者を選ぶ」という重要なポイントはしっかりとご自身で判断をして取り組むことが、重要なポイントです。

 

 

マンション売却の注意点
銀行への相談は準備をしてから

 

業者は任せきりにせず自分で選ぶ

離婚で住宅ローンの残ったマンションを高く売るための4つのコツ

 

離婚によるマンション売却で失敗しない為にはいくつかのコツがあります。以下にそのコツについて紹介していきます。

マンションを高く売るためには売却時期に注意する

不動産が最も売れる時期は引越しや転勤が伴う4月または9月です。この時期は、不動産の売買が盛んになり、市場から物件の数が少なくなります。

 

そのため、高い金額でも買いたいと思う買主の数は他のシーズンよりも多くなります。また、銀行の決済月とも被る為、融資が比較的出やすくなります。

 

例えば、通常なら4000万円しか融資がでないAさんに対して、4500万円まで融資を可能とするケースもあるのです。

 

その為、4月や9月を狙うと高額売却の可能性が高くなります。

 

不動産の売却には通常3ヶ月から半年ほどかかるので、余裕を持った準備をする事がポイントです。

業者の仲介手数料も交渉する

 

業者の仲介手数料は売買代金の20%ほどがかかります。

 

4000万円でマンションを売却した場合は、80万円を手数料として業者に支払わなければならないのです。

 

ただし、業者によっては売却時の手数料を無料にしたり、10%まで下げている所もあります。

 

仲介手数料は交渉できないという先入観を持っていると、損をしてしまう可能性があるので、「仲介手数料はもう少し安くなりませんか?」と聞いてみる事をおすすめします。

高額査定を出してもらう為にも、部屋は綺麗にしておく

 

実は、部屋を綺麗にしておくことも高額査定と高額売却を成功させるコツです。

 

部屋が綺麗でしっかりと管理がされているという印象を与えれば、不動産業者は高くても売れると判断しますし、実際に内覧にきた買主も多少高くても購買意欲が高まります。

 

数百万円をかけたリフォームや、ハウスクリーニングをかけるまではしなくても大丈夫ですが、部屋を綺麗に保つことは高額売却のコツになります。

良い業者と悪い業者に注意する

 

マンションの売却価格に最も影響するのが、業者の査定です。

 

良い不動産業者の特徴とは?

・査定額に対してしっかりと理由の説明ができる

 

・営業マンの対応がスピーディーで丁寧

 

・実績があり、経験が豊富

 

悪い不動産業者の特徴は?

・査定額が高すぎたり安すぎたりする

 

・急いで契約を結ばせようとする

 

・早く売る事を推奨してくる

 

業者は売れて初めて、売買代金の20%程度を手数料として得る事ができます。そのため、なるべく早く売るために、査定額を下げて安く売りに出そうとしてくる業者も多いのです。

 

例えば、3000万円の住宅ローンが残ったマンションを売りたいとします。

 

この時に、2700万円の見積もりしかなかった場合は、この額が本当に売主の立場に立った金額なのか判断できるでしょうか?

 

かりに、A社2700万円、B社3200万円、C社3500万円という3社の見積もりが手元にあったとします。すると、価格の比較ができるので、どの業者が一番真実味があって信頼できるのか判断できると思いませんか?

 

本当に売却をするのかどうかを判断する為にも、複数社の見積もりを集めておく事がポイントです。

 

この複数社の見積もりを集める際におすすめなのが、無料で利用できる一括見積もりサービスです。

 

NTTデータが提供する一括見積査定サービス

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通常、自分で業者に問い合わせるとなると電話やメールにて、自宅の立地条件や建物の情報、所有していることの証明などを一つ一つ説明していかなければなりません。一社だけの問合せであれば2,3日あればやり取りも含めて査定を出してもらうことが可能です。ですが、これが2社、3社と増えてくると時間も手間もかかってきます。

 

ですが、HOME4Uの一括査定を利用するとたった1分の入力で全国500社の中から、最大で6社の不動産査定価格をまとめて取り寄せる事が可能です。

 

しかも、登録されている業者は常にNTTデータのパトロールを受けています。

 

いくら500社の比較が出来たとしても悪徳業者が紛れていては不安になりますし、そのようなサービスはおすすめできません。

 

HOME4Uは大手から中小まで厳しい審査をクリアした業者のみの一括比較サービスで、連絡方法は「電話」もしくは「メール」と選択をする事ができます。そのため、強引な営業などの心配をする事もなく利用ができる大手一括査定サービスなのです。

 

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HOME4Uの口コミをチェック

 

査定額の差額は500万円以上

 

東京都在住 S様
離婚によるマンション売却で一括査定を利用しました。HOME4Uに問い合わせた所、翌日には業者から回答を得る事が出来ました。見積もりを比較してみると、本当に査定額はバラバラで800万円以上も差額がありました。その後も、業者から査定額の提示がありましたが、一番高い査定額を出してくれた業者に依頼をしました。売却までに4ヶ月ほどかかりましたが、3900万円の残債に対して3800万円で売却をする事が出来ました。もっと損をする事を覚悟していたので、この額で売却する事ができて良かったと感じています。

 

住宅ローン以上の価格で売却に成功

 

大阪府在住 N様
離婚によるマンション売却でHOME4Uを利用しました。もともと付き合いのあった業者の査定では、価格が低すぎて到底売却が出来ない状態でした。HOME4Uを利用した所、正直驚くほどの査定額でした。早く売却をしたかったので、一番対応がスピーディーだった3社に依頼をしました。1ヶ月ほどで話がまとまり、住宅ローンの残債よりも300万円高い金額で売却する事に成功しました。こだわって業者を選んで良かったと感じています。

 

HOME4Uはこのような方におすすめです

  • 始めてマンションの売却を行う
  •  

  • 住宅ローンの残債が半分以上残っている
  •  

  • 効率良くマンション売却の手続きを進めていきたい
 

 

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離婚でのマンション売却!住宅ローンの残債以上で売る為のコツ|まとめ

今はマンションを売るのに適した時期

 

それでも離婚によるマンション売却で失敗してしまうのは、売却のコツを知らない為

 

マンションの売却では「銀行への相談時期」と「業者選び」に注意する事

 

「売却時期」「仲介手数料」「部屋の状態」「複数査定」が高く売るコツ

 

特に、複数査定では無料の一括見積査定サービスを利用すると時間も手間も節約できておすすめ

 

マンションの売却スピードが早くなる

 

一括査定では、1分程の入力で翌日には見積もりを入手する事が可能です。

 

何度も業者のやり取りを繰り返したにもかかわらず、こちらの意図と違う結果が出てくるのはストレスがかかります。忙しい合い間でも、無駄なやり取りをする事無く、スピーディーに査定結果を得る事が出来ます。

 

住宅ローンによる揉め事を回避する事ができる

 

慰謝料や財産分与による揉め事は離婚では付きものです。住宅ローン以上の金額でマンションの売却をする事ができれば、財産分与もしやすくトラブルにならないケースが多いです。

 

一社では騙される可能性もありますが、複数社を比較する事で騙される事無く、一番高い価格でマンションを売却できるようになります。

 

ぜひ、高額なマンション売却を実現していただければ幸いです。

 

 

一括査定は時間を有効に使う為にもおすすめ!

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